創立牧師:村上 好伸・民子
1939年神戸市生まれ。
16歳で献身して牧師の道を志す。
1961年大阪市で開拓伝道を始め、宗教法人「京阪中央教会」カリスチャペルを創立。23歳で民子夫人と結婚。民子夫人は1990年に牧師按手を受け、共に牧会伝道に仕え、2021年で牧会60周年を迎える。
著書:自叙伝「遺言」
現在、大阪府、奈良県、福岡県、岡山県、三重県、京都府の6か所で教会設立。アメリカ・ヨーロッパ・アジア等の40カ国以上で活躍し、福音宣教に生涯を捧げている。
牧師:村上 愛信 ・彩子夫人
1970年3月9日村上好伸・民子牧師夫妻の次男として生まれ、小学三年生までは守口市梶町に住み、四年生からは京都府相楽郡(現:木津川市)加茂町勝風の田舎生活。全校生徒2000名のマンモス小学校から66人の木造二階建ての小学校に転校しました。
中学は卓球部、高校はサッカー部。宮崎の大学在学中に教会献身に導かれました。
Youth With A Mission沖縄DTSを受け、関西聖書学院(KBI)卒業。1994年に小田彩子姉と結婚し、5人の男の子の父親であり、孫がひとり。1997年に牧師按手を受け、2010年3月よりカリスチャペル主任となる。